なんと、8月4日に追加公演が決定しました!!!
1924三部作は本当にこれで最後。
是非多くの方に観ていただきたいと思っています。
チケットの購入・詳細はこちら
http://www.yanagimiwa.net/
皆様のご来場お待ちしております。(辻口)
案内嬢の足のサービスカットです♡(やなぎ)
なんと、8月4日に追加公演が決定しました!!!
1924三部作は本当にこれで最後。
是非多くの方に観ていただきたいと思っています。
チケットの購入・詳細はこちら
http://www.yanagimiwa.net/
皆様のご来場お待ちしております。(辻口)
案内嬢の足のサービスカットです♡(やなぎ)
今日は衣装の修復を行いました。
第一部《Tokyo-Berlin》、第二部《海戦》と異なり、
第三部《人間機械》は、京都、高松、東京と旅公演を
していますのでメンテナンスが必要です。
ここで、1924裏話!!!
公演に出てくる案内嬢の衣装。
上着、スカート、ぼうしには誰の衣装かが分かるように
名前シールが貼られています。
。
この名前シール、実はよく見ると全部違う書体に!!!
実は宣伝美術を担当している木村さんが
演者一人一人に合わせた書体を選んだそうです。
表面の衣装だけ見ると皆さんには同じに見えるかもしれませんが
内面のこのシールを見て、役者一人一人がどんな人物なのか
想像してみると面白いかもしれませんね。(辻口)
京都造形芸術大学のASP特別講義で
やなぎみわ x 森山直人氏の対談を行います。
一般の方の聴講ありです。
日時 6月20日(水) 16:30-17:50
http://asp-k.com/special/120620.html
いよいよ世田谷公演のチケット発売です。
席数が非常に限られておりますので(固定席なので増設できないのです)
お早めにお求めください。
やなぎ
「1924人間機械」高松公演を観て下さった大原美術館・学芸員の柳沢さんのブログです。
http://www.clubohk.tv/blog/yanagisawa/diary/1339287164248/
二日間に渡る高松公演も無事終了しました。
今回も満員御礼!!!
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございます。
京都公演もですが、最前列のお客様は
かなりアクティングエリアに近かったのではないでしょうか。
役者の姿どころか匂いまで感じれそうなほど、
臨場感溢れる座席だったと思います。
さて、高松市美術館の近くにも
美味しい うどん屋 がたくさんありました。
最近は鳥もイチオシだそうです。
皆さんお召し上がりになりましたでしょうか。
やなぎプロジェクトメンバーも高松、直島、岡山と
瀬戸内を満喫して帰宅しました。
そして!!!
休む暇もなく、世田谷公演の準備が始まっています。
汗だくになったカツラを洗濯中~
「貞子」みたいで一瞬ドキっとします。
次は東京で皆様にお会いできることを、
一同楽しみにしております。(辻口)
高松公演、満員御礼で無事終了いたしました。
ご観劇くださった皆様、有難うございました。
現場入りしてあっという間の一週間でした。
閉館してからの作業と場当たり、全員が完全夜型。
美術館内で明け方まで作業や稽古をしてフラフラとコンビニに寄ってホテルに戻り
昼過ぎに起きだして、うどん屋とスタバへ・・という毎日。
美術館が商店街のすぐ近くという、利便性の良さに助けられました。
京都公演も観て下さった方は、脚本も演出もえらく変わっている!と驚かれていました。
花本&松木のダンサーが加わり、さらに村山知義役の台詞が大幅に増えてました。
世田谷公演は大きな演出変更はありませんが、やはり会場がまるきり異なるので
随分変化して見えるはず・・ご期待ください。
高松市美術館の村山知義展はまだまだ会期があります。村山籌子の作品、そして戦後の村山知義の活動も大きく取り上げられた興味深い展示ですので、お見逃しなく!(やなぎ)