場当たりが終わってから、スタッフは小道具や衣装の直しをしました。
特に衣装に関しては毎回指摘が入るため、
連日深夜まで作業しています。
やなぎさんから”美術作家”ならではのこだわりが伺えました。
この日は、ひたすら紙を切りました。
この日裁断しただけでも、
なんと1000枚!(切って増えたから3500枚)
この大量の紙は一体どこに使われているのでしょうか…
(スタッフ:辻口)
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