夏の読書と制作

う〜ん休みがない、一日も。零細事業者なんだから忙しいのは有難いことです。
ただ自主公演の借金だけが不安のタネ。
鳥取の「鳥の劇場」公演にむけて、脚本見直しと、美術制作に入ります。
東京公演が終わってすぐに帰京しずっと作業場、そのあと鳥取の劇場へ。
ついアマゾンで古本ばかり購入。
「ボードレール・詩の冥府」多田道太郎  詩の読み筋の競演。
「群衆の中の芸術家ボードレールとフランス絵画」阿部良雄 美術批評とブルジョアについて考える
良い機会です。やなぎ