本日、やなぎみわ演劇プロジェクト第2部「1924海戦」、
無事に初日を迎えることができました。
満員御礼です。ありがとうございます。
舞台裏では、さまざまなアクシデントもありながら
それをうまく克服していくスタッフさん・役者さんたちの姿がありました。
演劇の現場は、ひとつの作品を作り上げていくために
たくさんのひとがたくさんのものを共有するコミュニティーです。
これから楽日まで作品をベストな状態でわざわざ足を運んで下さったお客様にとどけるために
一丸となって駆け抜けていきたいと思っています。
チケットは残り僅かとなっておりますが、たくさんのひとに見ていただきたいと思っています。
KAATでお待ちしています。
(アシスタント 武蔵野美術大学 小林あずさ)